ドラえもんの漫画を読みました

　第１６課の読み方にドラえもんの漫画の紹介を読みました。その小さい話は私のきょうみがありました。だから、多読の授業でドラえもんの漫画を読みました。特に、アンキパンの話とロボ子が愛してるのと怪談ランプのを読みました。

　その話はレベル四の読み方でした。だから、私はその話のことばがあまりわかれませんでした。でも、読むことは楽しくて、ちょうせんだった。毎授業でもっとドラえもんを読もうと思っています！

　そして、ドラえもんのテレビばんぐみがあります。上に書いた話もテレビばんぐみがありますよ。その話のアニメのリンクは下にあります。見て、コメントでしゃべってください！

書道と俳句

　今日、新しいことをちょうせんしました。これまで、私はいつも書道と俳句が綺麗だと思いました。でも、日本語で書いた俳句をまだ読みませんでした。これをなおしました。

　朝に俳句をけんきゅうしました。それから、びじゅっつの作る物を買って、俳句を始めました。書道のブラシュとインクがみえませんでしたから、アクリルで書かなけりばいけませんでした。これは私の俳句です。

（まちがいを見ないでください。すみません）

冬の雪
何も見えない
綺麗だね

私は雪が大好きで、綺麗だと思いますから、これを書きました。でも、俳句の意味は死の考えることです。日本の葬儀式で人が白いふくに入ります。雪も白で、死にも何も見えませんから、この俳句は本当に死について書きました。

このけいけんはとてもたのしくて、ちょうせんだったから、すぐもっと日本語の俳句を書いてみたいです！みんあさま、俳句を書いてみてください！

多読の授業

　今学期、多読の授業を撮っています。い週間に二回四時から五時まで行って、日本語の本を読んでみます。毎授業、二冊ぐらいを読めますが、時々一冊しか読めません。
　さいきん、桃太郎の話を読みました。この本はとても楽しくて、おもしろかった。じつは、長田先生はこの話が日本で有名だと言っていました。

　多読の授業で日本語を勉強できます。毎本にはいろいろな新しい漢字があって、新しいことばもありますが、辞書を使ってはいけません。だから、コンテキストでならわなければいけません。ちょうせんしていますが、とてもいい授業だと思います。もうすぐ、漫画を買って、読もうと思っています。

すしを作りましょう！

　今週末、僕と弟さんと友だちはすしを作りました。僕がもうすしを五回目作りました、まだ上手にならなかったし、すしはおいしいと思うし、れんしゅうをしたかったです。
　土曜日の朝、材料に買い物をしました。カニやアボカドや豚肉を買って、とんかつを料理して、ご飯を作りました。

　（とんかつのしゃしんをとるのが忘れました、すみません）。

そして、すしの酢を作って、食材をじゅんびしました。

ご飯をおわった時、畳とのりをもらいました。畳の上にのりを置いて、ご飯も置きました。次、材料にして、あの材料を置きました。さい後、ロールをしました。すしをおわりました！
　たくさんロールを作りましたが、ご飯を下手に作りましたし、おいしくなかったと思いました。でも、あのけいけんはとても楽しかったから、今度ほかのすしを作ってみたいです！それまで、ただしで食べたほうがいいと思います。